M-1グランプリ2006 1回戦(新宿文化センター小ホール)

約180組のコンビが2分のネタを披露すること7時間。疲れた〜。それではさっそく全芸人をA〜Dで評価したいと思います!(ちなみに評価は管理人・すずきの主観によるものです。たまに毒が含まれるのはお笑いを愛するがゆえ。ご容赦のほどを!)
1・舛方・高見(吉本興業 東京)評価・甲乙丙の丙
リズムがよかった。トップバッターにしては空気を作れたのでは?
2・日雇亭組立業・解体業(スターダスト)って書くかそんな面倒臭いこと。評価もしないし残りのレポは後日!なんてしねえよ莫迦。つまらん愛がありゃ何書いてもいいのか。仕事で行ったので詳細は省略。ただ「”記念受験”のアマチュアもそこそこ練習してきてるのであまりセリフは飛ばさない」「でも会場の空気が氷点を下回るほど反応のない場合、心が折れて舞台上で絶句する」「そしてその光景は結構ウケる」ことを学びました。以上撤収。