立川談笑月例独演会(お江戸日本橋亭)

演目は「蔵前駕籠」「長短」「らくだ」。最前列中央に「BURRN!」編集長・広瀬和生らしき姿があり、「らくだ」の終盤、そのドゥームメタルを思わせるヘヴィな展開に、興奮してヘッドバンギングしていた。というのは嘘で、せっせとメモをとっていた。