日本のフリースタイルラップの端緒は、みのもんたの「珍プレー好プレー」

今出ている教育系雑誌「プレジデントファミリー」で乙武洋匡の著者インタビューを、シールが貼ってある学術専門誌「BREAK MAX」(コアマガジン)でKICK☆、ロケット団に取材してます。あまり自分の仕事に酔うタイプではありませんが、いいバランスで仕事してるなと自画自賛し、バランスを利用して自慰したくなりました。あとケータイよしもとでFUJIWARAにロングインタビューしてます。
ところで昨日の朝、ZEEBRAを聴きながら自転車を漕ぎ「日本のヒップホップと黒人」について考えていたところ、近所の神社に黒塗りの高級車が横付けされているので、「何?」と思ったらギャングスタラップのボス・みのもんたが下りてきました(実話)。
どうして私がZEBBRAを聴いていたのかは説明できないけれど、聴いていたのは「Street Dreams」です。だからなんで聴いてたんだ。