飯野賢治の枕詞は「Dの食卓の」

最近ずっと原稿書いてます。忙しいんです。今出てる『Quick Japan』で鳥居みゆきエレ片、『サイゾー』でナイツ、ちょっと前にau公式携帯マガジンで松村邦洋のインタビュー記事書きました。あと『農業経営者』『プレジデントファミリー』にも書いてます。
そういえば「サイゾー」に「ナイツ」といったら、巷で話題の「手数論」の原点! この波に乗っからなきゃ! と思ったものの、私は漫才中のボケをカウントすることを怠ったばかりか、果ては塙さんの「言い間違い漫才は、間の漫才」みたいな論争とは場違いの発言まで採用してしまいました。これといった分析もせず、ナイツの発言を「補足し、まとめた」だけ・・・
小さい頃から評論家になりたくてお笑いをたんまり見てきたのに、いよいよ夢が絶たれたかも。ということで明日から「RGアナリスト」を標榜したいと思います!
なので、もしスリムクラブM-1でブレイクした場合に用意していた
「手数の時代は終わった。これからはボケの圧力の時代である」
「手数の時代は終わった。これからは沖縄の時代である」
「手数の時代は終わった。こないだスリムクラブの真栄田単独で聞いたけど、真栄田は大学の学生プロレスでフルチンになって除籍寸前までいったらしいよ」
論は評論家志望の方、ご自由に使用ください。