フォロワーの数と自分を尾行している公安警察の数が一致

これまで津田大介の軍門には下るまいと閲覧だけしていたツイッターツイートするようになってしまいました
私の場合、身を置く理由は「長文を書く体力が落ちた」以外に見つかりません。
バット強く握ってバット強く振って、早く多摩川グラウンドから抜け出せるよう精進します。