千を越えて万手観音

以下、留まることを知らないほどに下ネタです。
友人と飲んでいたところ”手マン”というフレーズを投げかけられて閉口する。手マン。名は体位を表すほどに分かりやすい言葉ではあるが、その直接性は強すぎやしないか。
そこでもっと爽やかな呼称として「手塚治虫マンガ」「愛人(テ・マン)」を考える。さらに自信を持ってお薦めできるのが「TMN」。これを使えば行為のワビサビも曲名で表現できるはず。
『TMNの「GET WILD」』『TMNの「SELF CONTROL」』『TMNの「ゴリラ」』『TMNと電気グルーヴニッポン放送の圧力でコラボしたやつ』『TMN SEXPO』『宇都宮隆のダンス』
あと手首まで入ったら『T・M・Revolution』とか。お父さんお母さん、そんなことを考えながら僕は都会でなんとかやってます。