笑い飯・千鳥の大喜利ライブ(よしもとプリンスシアター)

笑い飯・西田と天津・向の回答の安定感とか、カナリア・ボンが端々で見せる大師匠への無礼とか、髪型を気にして小道具のヘルメットをかぶらなかったギャロップ・毛利の自意識過剰ぶりとか、見所がたくさんあったのに、振り返って一番記憶に残っているのは千鳥・ノブの声。ガラガラというより、接続端子が抜けかかってるような割れ具合。大丈夫かノブ。ポリープ手術をしたとは聞いてたが、これはもはや手術ではなくて修理か改造が必要な気がする。ついでにギャロップ・毛利の配線も点検したほうがいい。