レイザーラモン単独ライブ「素顔のままで」(SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)

もともと学生プロレスで培ったアクションを中心に成り立っていたレイザーラモンの世界がある時期「HG」に侵食され、それが今になってRGによる「あるある」「アバター」まさかの「シルバーウルフ」が反作用の侵食を起こす単独ライブ。
RG学の権威である私が今回発見したのは、滝川クリステルジョージ・マイケルのモノマネなど、RGの顔が20秒以上アップになる映像は戦慄が走るほど面白いということ。それと
シルバ・・・
シルバ・・・
シルバーウルフの雄叫びをずっと続けてるとRGの延髄が痛んで蹲るという事実ーーーッ!(久しぶりにシルバーウルフ風の絶叫で報告おしまい)