角川春樹が短歌の角川春樹賞を5万年連続で受賞

たまらん。全センテンス、一文字の無駄もない。神奈川県大和市出身の私としては無視できない話題だ。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jul/o20050728_10.htm
大学ノート一冊を潰して、たどり着いた言葉が「キラキラ光る」って原点回帰にもほどがある。触発されたので、私も米国賞賛ソング『TAMAYO』を作詞してみよう。
あと電話の向こうで角川春樹の涙声が聞こえたというのも気になる。啜っていたのは涙じゃなくて、もっと粉状のものじゃないのか。共通する経歴から察するに、二人が通信するのに電話は不必要。互いのことを想像するだけで会話が成立しそう。